【まだ間に合う?!日本郵船・商船三井・川崎汽船_今から買うべき大手海運銘柄は?】
今回は、大手海運銘柄が3社とも
上方修正を発表したので、
当記事を更新しました✍️
最後までご一読頂けると、嬉しいです👀
そもそも、なぜ今海運銘柄が上昇しているのか気になりますよね??😕
まずはその理由について、説明します。
海運会社を参照する上で欠かせない指標「バルチック海運指数」を確認しましょう。
ざっくり説明すると、
『船の運賃に対する指数』
だと理解して頂ければ大丈夫です。
運賃上がる💰=貿易好調✨=海運会社の業績期待👀=株価上昇⤴️
という流れです。
海運指数が上がると、
日本の海運銘柄も上昇します。
見ての通り、バルチック海運指数は
コロナショックを経て、大きく上昇しています✨
では、なぜ大きく上昇しているのか?
主な理由は以下2点です。
①グロース→バリュー株へのシフト転換
②海運銘柄に対する本質的価値の見直し
ワクチン接種が普及し、徐々に経済が活性化することで、
相場では
グロース→バリュー株
に、大きなシフト転換が生じております🔥
現在の日経225とマザーズ指数
を見れば、納得して頂けると思います👀
また、貿易に欠かせない
海運会社への評価が見直されています
海運銘柄はPBRが1倍を割れてる、
まさにバリュー銘柄です。
しかし、
業績の成長性や再エネ関連の貿易活性化
を踏まえ、見直し買いが起きてます。
また海運各社で、過去に例を見ない、
大幅な収益改善がなされています。
証券アナリストも
日本郵船に対する目標株価を
「3,000円」→「6,000円」
に一気に2倍にするなど、
市場からの温度感は高いです⛴
3社とも、上方修正を発表したので、
内容を確認していきます👀
・日本郵船(4/6上方修正)
- 経常利益を25%上方修正
- 過去最高益更新
・商船三井(4/2上方修正)
- 経常利益を26%上方修正
・川崎汽船(3/31上方修正)
- 経常利益を50%上方修正
3社とも共通して
・売上予想に変更なし
・経常利益を上方修正
となっています。
なぜでしょうか?👀
それは
OCEAN Network Epress
のコンテナ事業が好調である
と、 同じ理由で上方修正しているから です。
OCEAN Network Epressとはコンテナ船事業者なのですが、
実は日本郵船・商船三井・川崎汽船
の3社で 共同設立した会社 なのです。
そのため、コンテナ船の需要拡大の恩恵を
3社とも、受けています😌
川崎汽船が上方修正した時点で、
開示資料には
OCEAN Network Epressの好調要因
と記載がありましたので、
残りの2社の上方修正を先読みした投資家も
いたのではないでしょうか👀
川崎汽船が上方修正した時点で、
情報を先出しするべきでしたね😅
続いて、海運3社の比較をしていきます。
こちらも4/7更新済みのため、
上方修正を反映した数値 です👀
大手3社をざっくり比較しますが、
見ての通りバリュー株の代表業界です笑😅
・ファンダ視点
| 【海運銘柄】 | |||
| 銘柄名 | 現在値(4/7) | PER | PBR |
| 日本郵船 | 3,960 | 7.4倍 | 1.34倍 |
| 商船三井 | 4,120 | 8.2倍 | 0.9倍 |
| 川崎汽船 | 2,679 | 2.8倍 | 1.5倍 |
また、今期の会社業績予想を見ると、
| 【業績予想】(YonY) | |||
| 銘柄名 | 売上高 | 経常利益 | EPS |
| 日本郵船 | ▲8% | +260% | 533円 |
| 商船三井 | ▲15% | +117% | 501円 |
| 川崎汽船 | ▲17% | +912% | 965円 |
大手3社とも業績の傾向は似ていますね。
売上高は減収だが、利益は大幅増益。
先ほども説明しましたが、
海運各社は、大幅な収益改善に成功しています。
全体的な傾向は似ていますが、
川崎汽船が経常利益+912%
と大幅増益を見込んでおりますね👀
バリュー株で、この増益はすごいです😅
結論として、ファンダ視点では、
- 業績/指標ともに同傾向
ということが、見て取れます。
強いて言えば、
川崎汽船が、最も割安ですね👀
最後に、個人的な総評です。
上記に書いた通り、
業績の伸び代もチャートの動きも
3社とも、どんぐりの背比べ状態です😅
また、今回の海運銘柄を買う上で、
大切なのは、
『バルチック海運指数』
の値動きであることを考えると、
個別銘柄にフォーカスするより、
『バルチック海運指数』に注目しつつ、 押し目で3社のどれかを拾う。
という戦略が最も良い、と思います👀
バルチック海運指数が崩れ始めたら、
海運3社とも危険です🚨
海運銘柄を買うなら注視しておきしょう👀
ただし、あえて一つ選ぶなら、
川崎汽船です。
理由としては、
ファンダ/テクニカル視点から、
他2社と比較して、まだ伸び代があるからです。
テーマ株であれば、基本的に同業界の中で、
大きな会社から順に買われていきます。
再エネ関連だとウエストHD、
オンライン診療だとエムスリーが、
注目されてから大きく値をあげました👀
それと共通して、
まず大きな会社から買われて、
徐々に同業者の小さな会社が買われ始めます。
そのため、3番手の川崎汽船は、
他2社に比べて、まだ伸び代があると考えています🚢
また、小型海運を狙わない理由は、
小型銘柄は、
機関や大口に左右されやすいからです😅
そのため、
機関や大口でも株価を動かせない=バルチック海運指数に正比例しやすい、
大手海運3社に絞っております😌
- バルチック指数を参照すべき
- 業績/チャートは、ほぼ差異なし
- 一つ選ぶなら、指標面で川崎汽船
・最後に
最後までご一読頂き、誠にありがとうございます!
海運銘柄は依然として割安ですし、
収益面の改善から
今後も長期的には上昇すると思いますが、
上記内容は個人的な意見ですので、
参考程度にお願いします😌
投資は如何なる時も、自己責任です!笑
また、今後も記事を書いていくので、
応援&読んでくださると嬉しいです✨
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