【2021年会社四季報秋号発売!株価上昇のオススメ7銘柄を紹介】
兼業投資家の弁慶です。(@benkei0709)
20代投資家として、投資記事を書いています( ..)φ
四季報秋号がついに発売されましたね!

今回は全3834社の中から、株価上昇に期待できる
オススメ7銘柄を紹介したいと思います✨
なお、今回の選定基準は
- 四季報基準:前号比増額以上
- 弁慶基準:好業績×将来性×割安
となっております。
あくまでも個人的オススメ銘柄になるので、参考までにお願いいたします。
- 株価:1,140円(9/22時点)
- 時価総額:48億円
- 四季報基準:前号比増額
- 弁慶基準:好業績×割安
CATVや通信事業者向けにシステム構築を提供している会社です。
世界的な5G化やデジタル化の推進により、FTTH工事の受注が堅調に推移。
当期経常利益は、前年比+50%を予想していますが、2Q時点で進捗率は既に80%と破竹の勢いで増配もしています。
来期以降も工事関連の受注は堅調と見られ、四季報でも来期増収増益が予想されています。
PER4倍と割安であるものの、ROEは18%、自己資本比率も45%と高いパフォーマンスを誇ります。
時価総額もまだ48億なので、株価上昇に大きく期待が出来そうです。
- 株価:2,124円(9/22時点)
- 時価総額:44億円
- 四季報基準:前号比増額
- 弁慶基準:好業績×将来性×割安
半導体や液晶の専門商社です。
今期は、大口取引先である韓国LG社が直接エンドユーザーと取引する影響で減収となっていますが、LGディスプレイの卸売りは薄利であり、好採算のEMS事業、二次電池などバッテリーの業績寄与により、増収を見込んでいます。
しかし、液晶と同規模の半導体価格がメモリを中心に上昇したことにより、1Qは売上+18%、営業利益+220%と大幅増収増益。
1Q時点で進捗率は売上30%、営業利益は43%と好スタートをしています。
2Q以降も半導体の好調が続くことやEMS事業の堅調な推移が見込まれることから、上方修正の可能性が高そうです。
また、配当性向30%を目標としており、配当利回り4%と高いことも魅力の一つです。
- 株価:3,955円(9/21時点)
- 時価総額:3,582億円
- 四季報基準:前号比増額
- 弁慶基準:好業績×割安
コロナ検査試薬やEV/半導体関連を扱う化学メーカーです。
今期はインフルエンザの検査キットが落ち込むものの、コロナ検査キットが落ち込みをカバーし、EV/半導体関連製品の需要伸長により増収増益を予想しています。
コロナとインフルを同時診断する検査キットも8月に発売しています。
来期以降も、検査キットや半導体製品の需要は見込まれています。
また、個人的なオススメ理由はバリュエーションです。
PER11倍、PBR1.2倍の割安感に加えて、配当利回りは3.5%と高水準。
業績も好調であり、半導体やコロナなど主要テーマを扱っているため、今後も業績に期待できます。
好業績や高利回りが下支えとなるため、下値を取りに行くスイングトレードがオススメです。
チャートも調整を挟んで、高値の4,660円を試しにいきそうです。
- 株価:3,325円(9/22時点)
- 時価総額:626億円
- 四季報基準:前号比増額
- 弁慶基準:好業績×将来性×割安
航空券予約サイトで有名な「エアトリ」を運営しています。
エアトリは旅行事業が主力でしたが、コロナを経て事業分散に取り組んできました。
ヘルスケア事業や投資事業などに注力し、コロナでダメージを受けている旅行事業については広告費を90%以上削減することで、過去最高利益を更新しています。
コロナ渦中における事業転換の迅速さは、素晴らしいですね。
来期は評価益の反動や広告費投入により鈍化予想されるものの、主力の旅行事業が劇的な回復が見込まれるので、一転増収増益も大いにあると思います。
エアトリについては保有銘柄であるため、Q単位での決算分析も書いています。
エアトリについてご興味ある方は、以下直近の決算分析記事をご参照ください。
記事はこちら
- 株価:2,754円(9/22時点)
- 時価総額:699億円
- 四季報基準:大幅増額
- 弁慶基準:好業績×将来性×割安
半導体製造装置の国内大手です。
今回の記事で最もオススメ銘柄を挙げるなら、 TOWA です。
世界的な半導体需要を受けて、半導体装置需要も拡大。
直近1Qは売上2.1倍、営業利益9.6倍と大幅な増収増益となりました。
海外での売上が80%以上を占めており、中国が最も大きな顧客となっています。
中国での売上を加速させるため、技術開発に特化した新会社を設立すると発表もしています。
中国は半導体生産を内製化を急いでいるため、まだまだ業績拡大が見込めそうですね。
株価は大きな上昇トレンドとなっておりますが、PER10倍と依然として割安であるため、まだまだ上昇余地はあるでしょう。
- 株価:9,400円(9/21時点)
- 時価総額:1,135億円
- 四季報基準:大幅増額
- 弁慶基準:好業績×割安
「ダイワ」ブランドでお馴染みの釣り具メーカーです。
釣り具以外にもテニスやゴルフを手掛けております。
釣り具はコロナによる世界的な釣りブームもあり、想定以上の好調ぶり。
直近1Q決算は売上+62%、営業利益6.4倍と大幅な増収増益です。
1Q以降も堅調な業績推移が予想されますが、コロナが沈静化すると釣りブームも落ち着く可能性はあるため、長期で将来性があるのかどうか疑問が残ります。
ただし、現時点でPER10倍前後なので、そこまで割高な警戒は不要かと思います。
業績につられるように、株価も絶好調です。
7月から調整なく、大きな上昇をしているので買いポイントが難しいかと思いますが、買い急がず押し目を待ちましょう。
10/1より株価分割により流動性が増すため、押し目を作る機会が必ずあるかと思います。
- 株価:1,813円(9/22時点)
- 時価総額:420億円
- 四季報基準:前号比増額
- 弁慶基準:好業績×割安
消臭剤、防虫剤を扱う日用品メーカーです。
主力シリーズ「消臭力」をはじめとする消臭芳香剤は、高価格帯が伸長することで粗利率が改善。
最高純益予想で連続増配と業績は好調です。
今季四季報でも、前号比増額&会社比強気と強気姿勢を示しています。
また自己資本比率が70%あり有利子負債がほぼないことから、財務が安定していることも魅力的です。
エステーもデンカ同様に、週足で高値を試しにいく綺麗なチャートになってきました。
好財務&好業績が下支えとなるので、押し目買いは有効です。
最後までご一読いただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
あくまでも個人的オススメ銘柄であるため参考程度にお願いします。
また勝つためには、「何を買うか」以上に「いつ買うか」が重要です。
銘柄がよくても、売買タイミングを間違えれば負けてしまいます。。
買い急いで高値掴みしないように注意しましょう。
最後に自分自身がトレードをする際に参考にしている著書を紹介します。
タイトルには「デイ・トレード」とありますが、自分はデイトレーダーではありません。笑
この本は、トレードをする際の 精神面 で大変参考になりました。
- すぐ売買してしまう
- 高値掴みが多い
- なぜ勝てないかわからない
上記のような悩みを抱いている投資家さんにオススメの一冊です。
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