【2021年12月IPOの大化けテンバガー候補株は?エフコード/湖北工業】
兼業投資家の弁慶です(@benkei0709)
今回は2021年12月IPO株
テンバガー候補銘柄を紹介します。
2021年12月はIPOラッシュでした。
この中から将来のテンバガー株が誕生するかもしれません。
現在マザーズは大幅下落しています
マザーズ安につられて、直近IPOも続落しています
まさに投売り状態です
しかし、IPOは優良銘柄でも割安に放置されているため、 ダイヤの原石を仕込むチャンス でもあります
直近IPOのセカンダリー投資には絶好のタイミングかもしれません!
テンバガーに期待できる12月IPO株の事業内容を見ていきます
- 上場日:12/24
- 公開価格:2,020円
- 初値:6,000円
- 現在値:6,710円(1/7)

エフコードはCX(顧客体験)を最重要視し、企業のDX化を推進する会社です
顧客から得たCXビックデータを活かすことで、ワンストップでDXソリューションを提供しています
当社の強みは、希少なCXのビックデータを膨大に蓄積していることです
2013年からCXの専門家として多様なデータを蓄積してきました
業績はいかがでしょうか
ビジネスモデルは安定的なストック収入が85%を占める収益構造です

売上も安定して11期連続の増収を達成しています
売上利益率も今期64%と高水準ですが、毎期50%を超える高水準で推移しています

また、営業利益も先行投資分を回収し、2020年から黒字転換しています
営業利益率も29%と高い水準です
今期も3Qまでで、既に過去最高利益に到達してます
- 売上高=顧客数×顧客平均単価
で算出できますが、どちらも年々上昇いるので、今後の成長も期待大です
来期以降もDX化の流れを受けますし、更なる業績拡大に期待できるでしょう
マーケティングにおいてビックデータが重宝される現在、稀有なCXデータをワンストップで提供できる当社は12月IPOで最も成長性を感じる企業でした
- 上場日:12/21
- 公開価格:4,000円
- 初値:5,300円
- 現在値:7,800円(1/7)
※決算資料を探しましたが、見当たらないためテキストのみとなります
湖北工業は
EVや情報通信機器に使われるアルミ電解コンデンサーの主要部品である「リード端子」と、光ファイバ通信網で使用される「光部品」の製造・販売を手掛けています
リード端子については世界シェア40%を誇り、2020年にはグローバルニッチトップ企業100選に選出されています
また、湖北工業は本年のメインテーマであるEV銘柄でもあります
強テーマ×堅調な業績のため、今後も株価上昇に期待できそうです
今期の業績開示はまだありませんが、昨年データで経営状態/財務状態を簡潔に見てみます
・経営状態(P/L)
- 売上高+12%(YonY)
- 営業利益+73%(YonY)
売上/利益ともに2桁増収増益を達成しています
今期の成長率にも期待できそうです
また営業利益率も21%と同業界の平均値の2倍程度です
さすがは勢いのあるIPO銘柄ですね!
株価は8,000円付近ですが
EPS(1株当たり利益)が2020年で216円であることを考えると、PER37倍程度になります
上場したばかりのIPO銘柄なのでPER37倍はそこまで割高ではないと思います
・財政状態(B/S)
自己資本比率も直近1年で34%→44%に大幅改善しています
PBRも20倍と、超割高な水準ではありません
CS(キャッシュフロー)を見ても、営業利益を投資や借入金の返済に充てるなど、理想的です
業績も好調で、テーマ性も強い湖北工業
12月IPOとして今後も注目です
余談ですが、セカンダリー投資については弐億貯男さんの本著にて学びました
- 兼業投資家として投資スタイル
- セカンダリー投資の勝ち方
サラリーマン投資家として役に立つことも書かれているので、セカンダリー投資だけでなく、サラリーマン投資家にとってもオススメの一冊です
最後までご一読いただきありがとうございました
12月には沢山の企業が上場を果たしました
今回紹介したのは個人的に妙意のある2社です
他にもアジアクエストやネットプロなど成長に期待できる銘柄もありますので、ぜひ分析してみてください!
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