【遂に上昇転換?航空株ANA/JAL株は買い時到来か。買うならどっち?】
兼業投資家の弁慶です(@benkei0709)
投資記事を書いています( ..)φ
本日はタイトルにある通り
JALやANAの航空株は買い時なのか
について解説していこうと思います。
では早速見ていきましょう!
※更新※
以下、JAL/ANA比較の最新記事です
併せてお読みください!

2020年に突如現れた新型コロナウイルス。
コロナによるロックダウン、外出抑制などによって観光株は大きく株価が下がりました。
国内2強である航空株JAL/ANAも例外ではありません。
どちらもコロナ前と比較して大幅下落しています。
しかし現在、世界的にワクチン普及率の高まりもあり、ピークアウトしています
遂にJAL/ANAをはじめとする航空株の上昇が始まるのでしょうか。
ファンダ/テクニカルの両視点から各銘柄を分析していきます。
まずはファンダ視点で分析します。
航空株の上昇が見込まれる大きな要因は以下二つです。
- 世界的なワクチン普及率
- Go to再開による観光活性化
①世界的なワクチン普及率
ファイザー/モデルナ製のワクチンが世界的に普及してきました。
スペインや中国では既に2回ワクチン接種した人口が70%を超えています。

②Go to再開による観光活性化
ワクチン普及率に加えて、今後のGo to再開にも期待できそうです。
岸田氏は前々から観光需要喚起策「Go To トラベル」事業の再開について前向きな姿勢を示しています。
ワクチン接種パスポートを活かした、新たな観光施策「Go to 2.0」を提案しています。
「Go To トラベル」がパワーアップして再開となれば、人々が我慢していた「外出欲」と重なり、観光事業には大きな追い風となるでしょう。
また、航空株の2社はPSRが1倍前後と、他の観光銘柄と比較しても割安水準です。
※観光企業は現在赤字なのでPERが機能しないため、こういう場合はPSRを用いて割安判断するのがよいと思います。
余談ですが
“決算の読み方が分からない…”
という方もいらっしゃるかと思います。
そのような方には定番ではありますが
「財務3表一体理解法」
がオススメです。
簿記が分からなくても、この一冊があれば財務3表をある程度理解することが出来ます。
本書でぜひ勉強してみてくださいね!
そのため、観光株の中でも航空株に注目しています👀
勿論、リスクが全くないわけではありません。
ワクチンが効かない変異種が発現した場合、再び緊急事態宣言が発令され、人の流動化が止まってしまうでしょう。
そうなれば再び観光業にとっては向かい風となります。
しかし、現時点ではコロナ感染拡大も抑制され、感染者数も減少しているため問題ないと言えるでしょう。
航空株などのアフターコロナ銘柄をトレードするのであれば、コロナ関連のニュースには要注目しておく必要があります。
感染状況を確認しながら、トレードしていきましょう。
現在の航空株の株価を見てみましょう。
JAL

現時点での株価は2,270円です。
コロナ前は1/10につけた3,487円となるので、30%近く戻り幅がありますね。
また以下は日足ですが、既に5MAが75MAを上抜きし、25MAも75MAを上抜きするGCを描いております。

短期的には 上昇トレンドに突入した と言えそうです。
次の節目は前回高値の2,638円を超えるかどうかになりそうです。
ANA
続いてANAの週足です。JALと同様なチャートを形成していますね。

現在の株価は2,560円です。
コロナ前は9/26につけた3,864円となるので、35%近く戻り幅があります。
以下ANAの日足となりますがJAL同様にGCを形成し、短期的には上昇トレンドとなっております。

ANAも次の節目は直近高値の2,918円を超えれるかどうかになるでしょう。
上記のようにJAL/ANAともに近いチャートを形成しております。
どちらもコロナ前までの戻り幅も同水準であり、チャートも短期的には上昇トレンドを形成しています。
買い戦略としては、ボリンジャーバンドを参考にしながら押し目買いが有効でしょう。
また、直近高値が抵抗線となって少し調整する可能性もあるので、調整場面で買いにいく戦略がおすすめです。
最後にJAL/ANAは買い時なのか
に対して個人的な回答をしたいと思います。
個人的にはJAL/ANAともに
ファンダ/テクニカルの両視点で買い時
と思います。
ファンダ/テクニカル両視点で、ようやく大きな上昇が始まるように思われます。
短期的には過熱感があるので少々調整場面があるかと思いますが、調整場面こそ買い場だと思います。
また、JAL/ANAどちらがオススメかといえば、財務状況が優れているJALのほうがよいと思います。
ただしチャート的にはそこまで差異はないので、どちらも上昇の余地はありそうです。
航空株以外にも鉄道株もここから本格的な上昇局面かと思われるので、JR東日本やJR九州も注目すべきかと思います。
最後までご一読いただきありがとうございました。
今後も応援いただけると嬉しいです。
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